2025年3月ですね。最近は、動画の作成を予定しています。シナリオを考えている段階で、
対処しておいたほうがいいところをいくつか見つけたので、直しています。
MIXandCC インストール
ダウンロード
利用規約にご同意頂く
MIDI-OUTデバイス
UM-OneMK2の場合(USB)
MD-BT01の場合(Bluetoth)
Windows相手の場合(USB)
内臓FluidSynthの場合(SoundFont)
アプリ間連携の場合
MIDI-INデバイス
必要があれば
CBX-K1XGの場合
microKeyの場合
(TODO:SoundFontをIN一覧から除外する)
内臓FluidSynthをmicroKeyから使う
別のアプリからFluidSynthを使う
microkeyと、CBX-K1の間に、MIXandCCを挟む
MIXandCC できること(基礎編1: パッドモード)
CCを送信
ノートを送信
SysEXを送信
(TODO:もう一度チェックサムのテスト)
右スライダーにロックする
下スライダーにロックする
ロックせずに変化させる
(TODO:スライダーの連動を再びテスト)
数値1づつ変化
ドラッグドロップで配置する
スライダー2つとパッドで別信号を送る
シーンに保存する
MIXandCC できること(応用編1: ピアノロール編)
曲をピアノロールで再生する
デモの場合 / 記録したMIDIの場合 / ストレージのMIDIファイル
オルゴールモード(蛇足)
(対応済:縦と横のきりかえも実装の予定とする→画面の向きのロックのみとした)
ハイライト(トラックを目立たせる)
ハイライト(トラックのミュート)
(対応済:-64の場合、ハイライトのトップに変更する、表示を-64でなくMuteとする)
(対応しない: メニューをポップアップして、ピアノロールとPADを切り替えているが、
トップメニューからどの機能にアクセスするか選ぶワンクッションもいいかもしれない。
あるいは、機能メニューのポップアップ(四角4つのアイコン)と、
設定メニューのポップアップ(歯車のアイコン)を別のものにする。
MIDIメニューもアイコン(MIDIのアイコン)として常に表示する。
こっちは少し対応しました。
)
MIXandCCできること(応用編2:サウンドフォント編)
(TODO:16パート分のトラック情報を保持する)
ポルタメントなどの簡単な設定方法
(MIDI信号のレクチャー含む)
コメント